2017年8月17日 香港で🇯🇵!
日本産食材のトップPRをしてきました。
「#農林水産大臣」齋藤大臣と「菊乃井」村田大将とトップセールス!
2017年8月17日(木)~21日(月)の5日間、香港コンベンション&エキシビションセンターで香港貿易発展局主催の食品総合見本市「フード・エキスポ」が開催されました。今年は日本がパートナーカントリーに選ばれ、ひときわ注目を集めました。
初日に開催されたJapan Networking Luncheonでは、全日本 食学会の理事長である村田吉弘氏(菊乃井)と会員の自分が料理の腕を振るい、日本食材の素晴らしさをアピールして参りました。
すいません
詳しい料理の写真は控えさせていただきます。
自分と香港の和食店の五月女さんと
裏方でお手伝いで頑張ってきました。
すいません
詳しい料理の写真は控えさせていただきます。
・#農林水産省食材産業局Facebookより
https://www.facebook.com/maff.shokusan/
【#香港フードエキスポにジャパンパビリオン出展!】
8月17日(木)から19日(土)の間、日本からの農林水産物・
食品の最大の輸出先である香港において、
アジア最大級の食品見本市である「香港フードエキスポ2017」が
開催されました。
我が国の農林水産物・食品事業者の、香港市場への新規参入・
販路拡大を目指す意欲の高まりにより、出展事業者数は年々増加し、
今年度は、同時開催された「インターナショナル・ティーフェア」と
合わせて日本から過去最大の約350事業者
(うち、ジャパンパビリオン213事業者)が出展しました。
香港フードエキスポには、我が国は、
日本食材の魅力を国際的にアピールするために、
2011年からジャパンパビリオンを設置・出展しています。
齋藤農林水産大臣は、17日の開会式に参加後、出展ブースを訪れ、
日本からの出展者の方々を激励されたほか、
ジャパンパビリオンオープニング式典で御挨拶しました。
ジャパンパビリオンでは、日本文化と食材が一体となった販売・
PRに加え、香港の方々の日常の生活に、
日本食材を身近に取り入れるシーンを想定しながら、
日本食材を使用した中華料理・西洋料理等のメニューを、
現地料理教室や有名シェフとも連携し、
調理デモンストレーション・
試食等を通して日本食材の魅力を紹介しました。
また、フードエキスポ終了後も香港テレビ(HKTV)が設置する
「HKTVmall(ECモール)」において、
フードエキスポ出品商品の一部が
1年間販売される予定となっております。
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