パリの『味覚の一週間』10月16日 午前
パリ16区・ドーフィーヌ大学「シェフ ・イン・キャンパス」
・「五感と味覚の大切さ」「無駄を出さない・簡単に作れる和食]「料理は理論」
・「出汁」 和食の命の出汁!昆布と鰹の合わせ出汁とうま味の説明
(無駄を出さない再利用の一例!昆布の佃煮と鰹のふりかけ)の試食
・「 豚汁」(無駄を出さない理論的な和食とは!
人参や大根の皮は剥かずに食材の大きさを切り揃え
冷たい状態からゆっくり火を入れ、
肉や野菜からうま味や香りを引き出し美味しいおいしい
合せ出汁を作り、世界中も注目している発酵調味料の「味噌」を溶き入れ
うま味と濃くと香りをプラスすることでおいし〜〜い!世界共通!
子供から大人まで誰もが美味しいと唸る!
美味しい豚汁が完成!
簡単で食べて健康で癒される和食を伝授してきました。
生徒さん!あまりの美味しさに皆さんおかわりしていました。
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