２０１４年 3月22日・23日「東京 江戸っ米家」期間限定でオープン！
日本橋室町コレドのオープンイベント・夜桜オープンバルに出店！
「東京 江戸っ米家」
全く新しいこだわり商品！出来上がりました。
今回の販売予定内容
新商品（全て東京産の小麦と米粉で焼き上げた特注のデニッシュ）
・江戸っ米デニッシュ 6種類
甘3種
・江戸っ米カスタードあんデニッシュ
・江戸っ米カスタード生キャラメルデニッシュ
・江戸っ米カスタードのし梅デニッシュ
辛（おかず）3種
・江戸っ米Ｘデニッシュ
（幻の豚！東京X豚のあらぶきウインナー入り）
・江戸っ米鴨ねぎデニッシュ
（東京で唯一合鴨農法で育てた鴨肉と千住ねぎと江戸甘味噌で作った江戸鴨ねぎ味噌入り)
・江戸っ米黒毛和牛カレーデニッシュ
（あひる野市で育てられている幻の黒毛和牛の秋川牛と八王子の野菜で作ったカレー入り）
予定品！
全ての商品には八王子の澤井農場さんの合鴨農法で育てた
高月清流米の米と小麦と合鴨、八王子の磯沼ミルクファームのジャージ牛乳、
町田の加藤ファームさんの卵使用していす。
定番品
・江戸っ米ぷりん
・江戸っ米キャラメルぷりん
・江戸っ米サブレ
・江戸っ米 ビール
世界の大都市でもある「東京・TOKYO」その東京で
米や小麦や伝統野菜や牧場を継承している生産者さんがいます。
長い方は何と12代目！自分でまだ3代目です。
皆さん本物の「江戸っ子」の生産者さんなんです。
最近良く「地産地消」地場の見直しと各地方でも言われていますが、言うのは簡単ですがそれをビジネス的に形にするのが実は難しく生産者さんの悩みでもあり、その想いとこだわりが中々世の中に伝わっていませんでした。
そこで、このこだわりの食材を再度見直し、自分の信念「温故知新」の発想で時代に合った商品開発を生産者さんの現場に伺い皆さんと一緒に模索してきました。
2011年より
「地産地消＝都産都消＝江戸前」の新しい食文化の可能性！
「伝統と革新」「温故知新」「見直す」の発想で
日本橋の「ここから」日本中へ発信したいと考えておりました。
それが “東京の美味再発見”「江戸っ米家」のコンセプトです。 |
野永 喜三夫