日本料理 日本橋ゆかり  野永 喜三夫

日本橋ゆかり 三代目、料理人 野永 喜三夫(のなが きみお)のこだわりトピックス


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[今月の出来事] 10月18日〜 20日 群馬県の川場村と田園プラザでフードとフォトの「KAWABA国際自然文化サミット開催!!

フードとフォトの「KAWABA国際自然文化サミット」が2013年10月18日、19日、20日で、群馬県の川場村と田園プラザで開催!!
「日本食文化」×「川場の食材」×「ネイチャーフォト」を融合させた、他にはない国際サミットです。

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こちらは昨年2012年KAWABA国際自然文化サミットのレセプションの料理です。
川場の産品を使ったレセプションメニュー写真。
川場村大使にも任命されています。
本年も引き続き自分が料理担当いたします。


今年は2013年10月18日(金)~20日(日)の3日間開催いたします。...
KAWABA国際自然文化サミット」昨年の様子を、こちらにUPしてまいります。

川場から世界へ
日本の食文化×川場の食材の饗宴

徳岡 邦夫

(株)京都吉兆
代表取締役社長

野永 喜三夫

「日本橋ゆかり」 三代目
親子三代宮内庁御用達料理人
川場村食文化大使
野永 喜三夫
「日本橋ゆかり」 三代目

親子三代宮内庁御用達料理人

川場村食文化大使
ニューヨークタイムズ紙で日本の若手料理人5人に選ばれる。

「日本のグラン・シェフ55人」皿に彩るアーティストに最年少で紹介。春と秋の園遊会料理参加。

春と秋の園遊会料理参加。「料理の鉄人Japan cup‘02」総合優勝。

東京と京都「日本」の歴史、文化を踏まえプラスし、世界の流れも取り入れ「温故知新」の理念を持ち、これからの料理世界がへの新しい日本料理を発進している。

日本橋ゆかり 野永喜三夫氏による、地元の水・米・豊富や野菜果物を使った繊細な日本料理を提供します。

地元食材を見直し、吟味された旬の素材が、練達の技術とひらめきによって、至福の一品へと昇華するひととき。

またとない、一期一会のために、伝統に根ざしながらも、新しい時代の空気を前向きに取り入れていく、そんな日本料理の神髄を体験できます。

※尚、本年は立食形式となります。

【当日の地元食材例】
ぎんひかり・・・3年目で初めて成熟する系統として確立されたニジマス。身は赤く肉質はきめ細かく、滑らかで引締まっているのが特徴。
ゆきほたか・・・日本百名山武尊山より湧き出るミネラルたっぷりの天然水で育った、一般には流通しない「幻のお米」といわれている。
※その他飲み物は地酒や地ビールをご用意いたします。


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