1月10日~14日までインドネシアで日本料理における料理法と「だし」と「うま味」の重要性とは何かを講義して来ました。
インドネシアトップクラスの国立調理師学校(STPB Bandung校)において日本料理、
日本料理における料理法と「だし」と「うま味」の重要性とは何かを伝授し、さらには、
インドネシア料理における「だし・うま味」の活用などの応用技術を身に着けてもらい、
将来のプロの料理人を育成指導して来ました。
インドネシアで披露した料理の内容
現地では最近!肥満と成人病が多く、油と塩分を控えた料理で新しい感性かつ
食材のうま味と調味料の補いで料理する技などを伝授!
「鶏肉と茄子と生姜の炊き込みご飯」
「鶏肉と空心菜のすり流し」
「蒸し野菜のテンペソースあえ」
料理のコツやその土地の伝統食文化の大切さやインドネシアの
新しい可能性の食文化を熱弁講義して来ました。
日本料理の基本の料理理念、理に適った理にそった料理法を伝授!
「鶏肉の団子と空心菜のすり流し」
鶏肉の団子を湯がいただしで、茹でた空心菜と鶏のだしを加えてミキサーにかけスープ状にした
ノンオイルでヘルシーで鶏のうま味と空心菜の香りの良いすり流しです。
「鶏肉と茄子と生姜の炊き込みご飯」
「蒸し野菜のテンペソースかけ又はあえ」
講義と約130人の試食会と質問会!
「鶏肉と茄子と生姜の炊き込みご飯」、「鶏肉と空心菜のすり流し」、「蒸し野菜のテンペソースあえ」 料理のコツやその土地の伝統食文化の大切さやインドネシアの新しい可能性の食文化を熱弁講義し、日本料理とインドネシア料理における料理法と「だし」と「うま味」の重要性とは何かを伝えてきました。
後日、インドネシアの国立調理師学校(STPB Bandung校)と味の素さんより感謝賞頂きました。
日本料理の料理法と「だし」と「うま味」の重要性とは何かを伝授し、さらには、インドネシア料理における「だし・うま味」の活用などの応用技術を身に着けてもらい、将来のプロの料理人を育成指導に1月中旬に行ってきました。 講義と約130人の試食会と質問会! 「鶏肉と茄子と生姜の炊き込みご飯」 「鶏つくねと空心菜のすり流し」 「蒸し野菜のテンペソースあえ」 料理のコツやその土地の伝統食文化の大切さやインドネシアの新しい可能性の食文化を熱弁講義が讃えられました。 |