*1月29日のソロモン流、杉本彩さんが特集!
船越さんとおすすめのお店で登場!料理の紹介は勿論!
ゆかりさんのデザート!東京のこだわり食材で作った
「江戸っ米ぷりん」も栄養バランスも良くとても美味しいのよ~と紹介されます。
彩さんのおすすめの食べ方は何と!!
ある物をかけて、、、〇〇〇は見てのお楽しみ!?
彩さんらしい大人のデザートに変身!
船越さんもおいしい美味しいと大絶賛!!
*地産地消・都産都消の『江戸っ米ぷりん』(えどっこぷりん)
*当店で召し上がるときは、黒蜜と高月清流米のもち米のあられがトッピング!
【日本橋ゆかりの発想×八王子ジャージー牛乳×八王子高月町の米×町田のこだわり卵】
日本橋の日本料理店“ゆかり”は江戸野菜の振興に努め、東京の食材浸透に貢献している第一人者、食後に提供される甘味も定評がり、三代目若主人の無限の創造力を活かし本物の東京産のデザートを実現。内容は、東京で唯一のジャージー牛飼育農家“磯沼牧場”の濃厚牛乳を使用し、さらに町田のこだわり卵・八王子高月のお米を使用し今までにない東京産のデザート“江戸っ米ぷりん”(お米のぷりん)が完成しました。
【東京のごだわり食材】
①磯沼牧場:八王子市小比企町
『自然流に牛の生命を育てることによって健康で、その乳も安全で味が良い』という家畜福祉の考えを磯沼さんは実践しています。
つながれずに24時間好きな時に干し草が食べられる自由な環境でのんびり育てられています。
1頭1頭牧場スタッフ手製のネームプレートが付けられて、家族のように大切にされていました。
その為ストレスもなく濃厚で飲みやすく美味しい牛乳が作られるのです。
②カトウファーム:町田市相原町
鶏の育成に取りましてはA空気、B水、C飼料が最も重要な三大要素です。
A・空気:町田市のはずれの多摩丘陵の豊かな森の谷あいに位置している。
B・水:鶏の飲水は当農場内の地下101メートルの岩盤の割れ目から湧出する天然のミネラル水。
C・飼料:天然酵母を主体とした有効微生物飼料を自家培養して、これを飼料として毎日与えています。
以上、3点のこだわりから新鮮で安心・安全な卵が出来上がります。
③高月営農集団清流米生産部会:八王子市高月町
高月営農集団清流米生産部会という8名のグループで厳格な基準のもと生産されているこだわりの米ともち米です。
A・減農薬栽培・・・通常は年間に3回の除草剤を使用するが、高月生産部会は年間1回のみ使用としている。
B・有機肥料栽培・・肥料の8割を有機にし、食味や栄養価を高めている。結果、こしひかりに勝るとも劣らない味をつくりあげている。
*ネーミングやデザインも自分のアイデアです。
*江戸っ米ぷりんは1個420円、6個からお取り寄せも致しております。
*「江戸っ米ぷりん」の商標登録証
*地産地消・都産都消の『江戸っ米ぷりん』
東京の食材で、ここまでこだわったスィーツや地ビールは無いはずです。
*江戸っ米シリーズ
(江戸っ米サブレ・江戸っ米キャラメルぷりん・江戸っ米ビール)も販売しております。
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