・ナショナルから発売された新製品で業界で
「電気釜のベンツ」と称されているそうです。



・ふたと内釜の内面に
赤外線を放射するダイヤモンドの微粒子がコーディングしてあり、炊きあがり
直前の「追い炊き」の工程に130℃のスチームで熱を加え
お米の甘味や香りを引き出すという優れものだ!

・内釜の右上にある金属カップに
追い炊きのスチームを作るための水を入れて炊きます。



・赤外線を放射する ダイヤモンドの微粒子コーディング仕上げ!




・吸水は気温やお米の状態を炊飯器が判断して自動的に炊き始めるので
お米を研いだらすぐにスイッチを入れるだけ。

・ふたを開けた瞬間、何とも言えない甘~い香りが立ち上り
ピカピカと輝き光る お米たち


・軽く切るように混ぜ空気とからめ合わせるのが、おいしさのポイントです。

米粒が1粒1粒立っています。

思わず あぁ~~~~~んと口が開くでしょう!

・毎日食べるご飯、そりゃ~おいしい方(美味しくなる方)がいい!
・毎日のことを考えば機能の違いで、旨さの差が出る方がいい!
・毎日の食事(食卓)が楽しみ、楽しくなる!
・毎日使うお釜 長~~~~く考えば安いと思う!
・さすが実力の違い世界のナショナルブランド「MADE IN JAPAN」!

・ミセス 11月号 「エレクトリック・エコライフ」という家電の紹介ページで
プロの方に使っていただき感想をコメントする企画に登場。
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