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2006年11月29日
おもいっきりテレビ こだわりの生牡蠣紹介で大反響!!!
11月20日 朝撮影 11月29日放映
・三陸 岩手県 大船渡湾オイスターガーデン シダッチさんの絶品牡蠣
・牡蠣の上の赤い物は自家製の牡蠣用のカクテルソースです。
・今日は1日牡蠣の問い合わせで電話が鳴りっぱなしでした。
~さすが みのさん~
2006年11月28日
エバラの鶏がらスープで作る新メニュー提案
柴田書店より出版されている月刊食堂のメニュー企画 11月28日撮影
・鶏のみぞれ煮
・鶏の南蛮漬け
詳しいレシピーは月刊食堂を見てください。
2006年11月24日
東京都庁前の広間にキャベツ畑が出現!
・23日の朝日新聞に取り上げられた、あの2千株のキャベツです。
・都庁の玄関が一面キャベツ畑に変身したときの1鉢です。
・都市農業の元気な姿をアピールする企画
・JA東京青壮年組織協議会の加藤篤司委員長は
「東京でもおいしいキャベツができることを子供たちに知ってほしい」
・24日には都内の小中学校や幼稚園に無料で配られ、給食に使われる予定。
・本文は朝日新聞より
2006年11月19日
生牡蠣 三重県的矢産 佐藤さんの無菌生牡蠣
・宮内庁御用達佐藤養殖場の生牡蠣
・見ての通り殻は小さいが中身はプリプリです。
・牡蠣の香り、旨味、安全面全て別物!!!
・無菌の秘密はこの赤外線殺菌です。
・日本橋ではゆかりとたいめいけんさんが使っています。
投稿者 nonaga : 20:51 | コメント (0) | トラックバック
2006年11月15日
赤坂 菊乃井
11月14日 夜仕事を早めに終えて菊乃井修業時代の先輩とご飯食べへ
・勉強させてもらいました。
ごちそうさまです。
2006年11月10日
秋の園遊会
11月9日 料理のお手伝いへ
王貞治さんや和の鉄人道場六三郎さんなどがみえてました。
道場さん自分に気がつきアレ お手伝いか・・・ご苦労さんと話しかけてくれ
いや~俺は料理しているそちらの方が落ち着くなぁ~~と
焼鳥やジンギスカンの焼いてる煙りが充満している厨房内へトコトコと!
やっぱり~ここが落ち着くなぁ~~~~!
写真撮影はNGなのでこれだけで御勘弁を
2006年11月06日
日本料理アカデミー
11月5日 日本料理フェローシップ 日仏食文化ワークショップ
フランスで今、最も注目を集めている気鋭のシェフ3名とサービススタッフ3名、そして
国際的な賞も数多く受賞している著名ジャーナリスト1名、計7名のフランス人が
10月29日から6日間、日本料理の研修を行いました。
研修は厨房のなかではなく、天龍寺での禅研修や茶道、古美術研修、また、
日本酒の蔵元、畜産農家、味噌や豆腐他、日本食材の生産者など多角的に
日本料理について学び、日本の食文化の背景にある風土や文化とあわせて
日本料理への理解を深めました。
テーマ 「日本酒にあう料理」日本料理に何を感じどのようにに受け止めたかを
フランス人シェフたちが料理を制作して表現しました。
パスカル・バルゴの作品 魚貝を使って
下のソースのような白い物は、甘酒と生姜汁柚子汁で作ったソース
黒、白の線は胡麻のソース
ミル貝を薄く切り、こんな感じで~と指示を
アカデミー会員の皆さんも盛り付けをお手伝い
一人前の試食サイズ
日本酒と共に
セバスチャン・ブラスの作品 牛肉を使って
牛肉を細かく刻みタルタル仕上げに茶色い筒に詰めてあります。
この筒は味噌を練りこんで作ってあります。
一人前の試食サイズ
日本酒と共に
ジャク・デコレの作品 デザートにあうように
アカデミー会員の皆さんも盛り付けをお手伝い
酒粕風味のエスフゥーマ
一人前の試食サイズ
日本酒と共に
シンポジウム
皆様へお礼のご挨拶 瓢亭 高橋英一氏より
最後の挨拶 菊乃井 村田吉弘氏より