« 2005年10月 | メイン | 2005年12月 »
2005年11月29日
夜は毎日バル巡り
投稿者 nonaga : 22:38 | コメント (0) | トラックバック
オリーブオイル バエナのヌニェス・デ・プラド社
すべて自社畑のオリーブの実だけを使うこだわり、畑の管理から瓶詰めまで
全て行っている。
あまりにも広いので移動はジープでユラァ~ガタ、ユラァ~ガタお尻が痛い!
周りから出てきた芽を剪定しているとこるです。
収穫したオリーブの実を石臼でつぶし搾る機械だそうです。
この人がここの社長さん、分かりやすく説明をこの顔を見れば良く分かるでしょー
まろやかで口の中でエキストラバージン・オイルの若さあふれる、力強い香り!
言葉は分からないが顔を見れば誰でも伝わるでしょ~
中々熱い説明でした。
昼食を頂いた!これまた!全てにオリーブ!オリーブ!オリーブ!、、、、、、、
最後のデザート!エキストラバージン・オイルのアイスクリームは絶品でした。
思っていたよりあっさりしていた。
グルメジャーナルより
投稿者 nonaga : 21:24 | コメント (0) | トラックバック
シェリー酒 ハーベスト社
1796年創業 ハーベイ社
蔵に入るとひんやりとしてカビ臭い、この樽に付いたカビが店店の特徴の
味と香りを左右するそうです。
ガラスをはめ込み中が見える樽、良く見ろと水面にカビが
このカビシェリー酒の素(酵母菌)だ!
綺麗なお姉さんの説明、ヒィノ、アモンティヤード、オロロソ、
ペドルヒメネス、ブリストル・クリームなど
代々変わらない、その味わいとスタイル
中庭で昼食を
グルメジャーナルより
投稿者 nonaga : 14:57 | コメント (0) | トラックバック
イベリコ豚 モンテ・カスティージャの放牧場
何て広い牧場だー これ全てドングリの林です。
思っていたより人なつこい豚だ!
良く見ると愛きょうある顔だ ブウブウ、、、、、
これが餌のドングリです。
投稿者 nonaga : 14:24 | コメント (0) | トラックバック
イベリコ豚 サンチェス・ロメロ・カルバハル・ハブーゴ体験見学
ハモン・イベリコのハブーゴ社に見学
イベリコ豚の足を形を整え、塩漬けされる。1キロ当たり1日が目安でおよそ
10~15日間行われ、海塩に温度3℃、湿度90パーセントの部屋
かなり粗い海塩です
この部分は後足です良く見るとVが見えますね、前足はUに切り揃えてあります。
この部屋はイベリコ豚のサラミ(腸詰め)を燻している部屋です
部屋いっぱいにサラミが、何とも言えない良い匂い!
この後自分も切る体験をしました。
自分用にちょと厚めに、噛めば噛むほどじわりとイベリコ豚の肉と脂の
旨味が口に広がる。
さすガ本場は美味いのなんの!
イベリコ豚のステーキ、何とまきのこん炉で焼き上げ、これまた絶品!
日本じゃ食べられない味だ
グルメジャーナルより
投稿者 nonaga : 12:29 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月26日
TELする前に読んで下さい 1
皆さん勉強、勉強と言うが気が付いたら
夢も希望もないニート達が増えている。
今やりたい事が無い?人と接する事が出来ない?めんどくさい?
動きたく無い?夢も希望も無い?いい歳して何をしている!
将来誰が面倒見てくれるんだ!親か国か!
すねをかじっているのも今のうち、親は先に死ぬんだ~
結局自分次第、人間どこかでビシッとやらんと
一生逃げてばかりの負け犬だ。
遅くは無い目を覚ませ!夢と希望と目的を持ち好きな事
興味のある事から始めよう。
大きなお世話ですが皆さんに一言。
投稿者 nonaga : 22:56 | コメント (0) | トラックバック
逗子マリーナへ! ヨットでクルージングやトローリング
新艇31ヒィートのヨットです。
20代のとき浅草の友人と遊んでいたころの一枚です。
バブルのときはマリーナもずいぶんにぎわっていたが、今は閑古鳥!
最近は何やら経営が変わり、逗子マリーナが結婚式場に変身したみたいです。
最近は中々時間が取れず行っても年一位に、親と弟の子供達が
月1~2回位出かけているようだです。
小さい子供の頃に色々と経験させる事が大切だ、自分達も例えば
海に行き磯を歩けばカニ、貝、小魚に興味を持ち、釣りをすれば魚が釣れ
親父が魚を下し料理する姿を見ている内に又興味を持ち、教えて教えてと自分から
覚えようと努力をする、自分ら兄弟は小学生の時にはもちろん魚は下ろせていたし
カラスミの作り方もマスターしていたぐらいだ。
今思えば親が色々と興味を持ち自分達の考え方の方向性、夢や目標に進むように
秘かに仕込んでいたに間違いない?
投稿者 nonaga : 21:27 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月24日
師匠のように世界に羽ばたくぞ!
1997年夏「菊乃井」村田吉弘氏より1本のTELが!おまえひまやろ一緒に
シンガポールこいや?何事かと思えばシンガポールで第1回世界グルメサミットが
開催されるから、お前ひまそうだし手伝えやぁ~ 飯食わしたるしぃ~といきなり!
一週間色々と良い経験させてもらい、大変勉強になりました。
自分も将来は日本代表として師匠のように世界で日本料理を伝える仕事を
していきたいと思っています。
シンガポールの夜は屋台が美味い
毎日食べ歩き
投稿者 nonaga : 22:07 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月22日
憧れの若大将や裕次郎さんのように
自分と弟は小学生のころから、ヨットスクールでディンギー(1人~2人)
乗りのヨットを習っていた。
何と!親達の憧れ(ヨットで遊がに波に揺られ)とか、夢を叶えるめに秘かに
自分達が仕込まれていたのだ!と言うのは冗談で、、
ヨットを習っているうちに自分達が魅力に、はまっていたのだ!
とくに弟は高校、大学とヨットに夢中、そのお陰に日本代表になり
アメリカやニュージーランドに試合に行ったりと、学生時代はヨット三昧
卒業後もたった4人で、日本~オーストラリアのシドニーまでヨットで
旅行と言うのは違くて、お金持ちの道楽で、オーストラリアでレースを
するので、ヨットに乗ってオーストラリアまで持ってきてと、頼まれたようです。
道中4回も死に掛けたようですが、今では良い経験をしたとよく笑い話に?
投稿者 nonaga : 22:04 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月21日
お江戸 日本橋めぐり
日本橋に毎年1月3日は、箱根駅伝のランナーが走りぬけて行くようになった
日本橋の橋を渡らすために、日本橋の町会の方やデパートなど
何十年も前に提案し、やっと実現させたことはあまり知られていない?
今では、デパートも2日よりオープンしたり、日本橋の再開発と重なり年々
人の出もよくなって、かなりの経済効果になってきている!
日本橋三井タワーオープン
三井記念美術館で2006年1月7日~2月12日まで日本橋絵巻開催
ゆかり内にて割引券をサービスでさしあげます
PS、 食事された方のみ
投稿者 nonaga : 20:37 | コメント (0) | トラックバック
アジアアロアナ(龍と虎)ヤクザの世界?
紅尾金龍 アジアアロアナ(龍)
ダトニオ(虎)の名コンビ
以前飼っていた魚たちピラルク、ノーザンバラムーティー、バンデットピラルターバ
投稿者 nonaga : 17:35 | コメント (0) | トラックバック
TELする前に読んで下さい 2 (自分自身の心得)
1,自分なりの夢,目標,未来予想図を持つ事
2,一に挨拶,二に挨拶,基本は礼儀から
3,何事にも積極的に!,前向きに!
4,好奇心を持ち,事に対し理解し,納得するまで,教わるか
自分で勉強,努力し,吸収すること
5,自分の人生,自分次第
投稿者 nonaga : 17:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月20日
夢の舞台!(料理の鉄人 JAPAN CUP 02)優勝
日本料理優勝メダル
1本の電話がスタート、本当に自分がこの舞台に立っているなんて
夢みたいだった、料理人なら誰もが憧れたTV番組!
ある日服部先生より、挑戦してみないかとTELが
自分は鉄人に出るのが夢で憧れでしたと返事を
君が今まで教わり、勉強してきたことを発揮すれば
予選位はどうにか勝てるかな、、、? 一言
その時、秘かにとんでもない出るからには勝ち抜いて行き絶対優勝するぞと
大げさかも知れないが、命を懸けるぐらいの意気込みでした、何故なら
自分の転機を自覚していた、第一の転換期は「菊乃井」村田 吉弘氏との出会い
第二の転換期は嫁さんと結婚、第三の転換期は鉄人優勝など、2005年3月には
待望の子供が誕生など着々と良い結果が。
今まで誰よりも自分自身を信じ、夢に向う目的と希望と自信をつけて
あと皆様の指導、応援があっての結果だと思います。
総合優勝クリスタルガラスのカップです
日本だけでなく世界でも評価もされ2003年には、ニーヨークタイムズ紙で
日本の若手日本料理人五人の内の一人で紹介されたり、日本のグラン・シェフ
55人に選ばれ、それも最年少とか色々ありますが
これからも、自惚れず一層精進して行きたいと思っています。
日本のグラン・シェフ55人
投稿者 nonaga : 17:39 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月16日
2005年 ミセス 5月号 たけのこ料理
焼きたけのこ たけのこを手に入れたら,ただちにゆでる,ぬかがえぐみに吸着すろんです
新鮮なものは焼くと,とうもろこしのような甘い香りがしますよ,
2005年 ミセス 5月号 たけのこ料理 2
若竹煮 たけのこといえばわかめ,というくらい,季節の出会いの素材だ
追いがつおで味を煮含めるのがこつ
2005年 ミセス 5月号 たけのこ料理 3
たけのこの変わり揚げ これ何の衣かわかりますか? 柿の種をくだき粉にしました
これがまた,香ばしくサクサク食感で旨い
投稿者 nonaga : 21:11 | コメント (0) | トラックバック
2005年 ミセス 4月号 卵料理
親子丼 鶏と卵だけのシンプルな丼 元祖親子丼で日本一有名な人形町の老舗 「玉ひで」 山田 耕之亮さんより特別にちょとだけ 技を習った親子丼です 丼つゆの割は一子相伝で秘密だそうです
2005年 ミセス 4月号 卵料理 2
豚玉ごぼう とろとろふんわりの色々応用編で,うなぎとごぼうも相性バツグン
2005年 ミセス 4月号 卵料理 3
和風かに玉オムレツ 日本橋は老舗が多く今度は洋食屋さんの 「たいめいけん」
茂出木 浩司さんから伝授 たいめいけん式にコールスローを合わせて,ワンプレート仕上げに
銀あんとおろし生姜で和風に ちなみに「ためいけん」1階は,コールスローと
ボルシチが何と50円で提供,初代より受け継ぐお客様えの感謝の気持ちだそうです
2005年 ミセス 4月号 卵料理 4
茶碗蒸し やわらかくふっるふるの茶碗蒸しが大好きでしょう 卵とだしの割りさえ覚えておけば,簡単です1対3です シンプルに銀あんと梅干を添えました
2005年 ミセス 4月号 卵料理 5
トマ玉スープ 中国料理の定番のトマトと卵も,和風だしによく合います
投稿者 nonaga : 19:24 | コメント (0) | トラックバック
2005年 ミセス 3月号 おすし おすし上手になりたい!
手まりずし
今回は酢〆の鯛、スモークトサーモンを使用、ちょと簡単におもてなしにも喜ばれますよ
こうすれば寒椿見たいでしょ
2005年 ミセス 3月号 おすし 2
ちらしずし すし飯の基本は温かいご飯に,温かいすし酢がこつ
冷めるときに味がしみ込みます 具はお好みで
ちらしずし すし飯の基本は温かいご飯に,温かいすし酢がこつ
冷めるときに味がしみ込みます 具はお好みで
2005年 ミセス 3月号 おすし 3
韓流手巻きずし
好みのものを包むんでいただく手巻きずしに一工夫、焼肉やナムルがアクセントに、焼き海苔にすし飯をのせて具を巻いて、サンチュでくるんで口にポイ、具に味がついているのでタレいらず.
2005年 ミセス 3月号 おすし 4
巻きずし ちらしずしで作った具を使って,巻きずしに挑戦してください
2005年 ミセス 3月号 おすし 5 汁物
はまぐりのうしお汁 ちらしずしとはまぐりのうしお汁,雛祭りの定番です
投稿者 nonaga : 15:48 | コメント (0) | トラックバック
2005年 ミセス 2月号 大根料理
しゃきしゃきブリ大根 ブリと大根はよく合うこの鍋は、せん切りの大根をぱっと鍋に放して
脂ののったブリと合わせていただきます、 大根は長めのせん切りにして
食感はしゃきしゃきと、すすっと蕎麦のように食べて下さい
2005年 ミセス 2月号 大根料理 2
鶏だんごのみぞれ鍋 大根おろしを使った冬にぴったりの鍋です
大根は皮つきのままおろします、皮のまわりに栄養素がたくさんあるので、捨てるのはもったいないです
秘訣はだし汁に鶏のうまみが合わさり、ダブルスープにスープと大根おろしがよくからみ旨さ倍増、好みで揚げ餅を加えても旨い、香りに柚の皮を添えてください
投稿者 nonaga : 14:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月14日
2005年 ミセス 1月号 おせち料理
今年一年で乾さんを、料理上手に仕込みます
ちなみに乾さん左利きで、プロや家庭用などでおすすめの包丁、左用の新潟県十日町市産の
手作りグレステン包丁、洋包丁、ペチィーナイフ、出刃包丁をプレゼント、自宅でも使ってるかな?
2005年 ミセス 1月号 おせち料理 2
おせち
見た目は立派に自宅でも作れるようにアレンジしました
ぐるなびレシピに少々紹介しています. <2005年1月のぐるなびレシピ、ナンバー1アクセス>
投稿者 nonaga : 19:41 | コメント (0) | トラックバック
10年先が楽しみ!
今日は何と五年先の収穫のために、勝沼醸造の御呼ばれで
国産メルローを植えると言うことで飛んで来ました
苗木は繊細なので、皆ちゃんと指導を受けてから
TVの撮影や有賀さんの応援団が、沢山来てました
自分も一列植えさせてもらい、これから一年一年楽しみです
投稿者 nonaga : 18:32 | コメント (0) | トラックバック
有賀さんこだわりの美味しいワイン色々
一度に,これだけ味会える何て,幸せ
日本の」風土文化を譲すワイン アルガブランカ
ぶどうの赤ちゃんたち
投稿者 nonaga : 18:15 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月12日
たいめいけん 三代目 茂出木浩司 まめまめ男!
山梨県 勝沼醸造ワイナリーで春のバーベキューパーティーに呼ばれ
出かけようとしたら!
俺も向うでオムレツを作ると言いだし車に材料を詰め込サァ~~ レッツゴー。
テキパキとあれよ、あれよとてぎわよく!
投稿者 nonaga : 22:42 | コメント (0) | トラックバック
世界も認める山梨県 勝沼醸造のワイン達
世界を舞台にした甲州種ワインにしたい!
3月6日、(財)フォーリンプレスセンターのお世話で、外国人記者クラブの9名の面々が
私共のワイナリーに取材にお越し下さいました。
国産ワインは、長い間フランス産などの輸入ワインに人気を奪われていたが、
最近造り手の地道な努力や新たな取り組みにより、国際的な評価を得られるようになり、
国産ワインブームが起こっているという現状を伝えてくださるようです。
驚いたのは、皆さんワインに非常に詳しく活発な質問が続いたことです。
「国際コンテストにて入賞するワインを造りたいのか」という質問に、
めざしているのは、「日本の風土文化に根ざした和食との相性が良いワインだ」
しかし、それは必ず国際コンテストでも入賞できるような品質のワインであるに違いないと答えました。
まもなく、「日本の甲州種ワインが世界を舞台」にするときが来るように思う。
PS、有賀さんのホームページのコラムより。
有賀さんが造る、世界も認める甲州ワイン
2003年 2004年連続入賞 ヴィナリー・インターナショナル
2年連続世界の銀賞だ!この賞状が目に入るか~
フレンチオーク樽で発酵熟成
ここの二階はちょとした隠れ家に、洒落たリーデルのグラスやデキャンタがずらり
葉巻、シガーもさり気なく
ボコ ボコ ボコ 、、、 神秘的な音が
5月半ば頃に行くと、神秘的な音が聞こえます
投稿者 nonaga : 21:14 | コメント (0) | トラックバック
澤村陶哉先生の登り窯 初窯
修業時代より、お世話になっている京焼きの恩師、澤村陶哉先生
何とこのご時世に登り窯と穴窯を新しく手造りした窯です。
初窯の記念に大将とお祝いにかけつけました。
窯の名前は「臥龍窯」です。
見てビックこの大きさ、山の斜面を使い、段々に仕上げ一部屋ごとに
火の流れが違うので、作品も部屋ごと変えているそうです。
まだ窯出しの途中の部屋です。
陶器の(筒)さやが見えますよね
灰がかかってほしくない作品は、さやに詰め逆に灰が付きかんげん
させたい物はそのまま自然の力で、出来上がりが思いもよらない作品に変化を!
投稿者 nonaga : 21:06 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月11日
人形町 玉ひでさんと石原都知事と酉の市に
2004年、2005年と御参りに、お前特別だぞとお寺の中え一緒に
お前体をはってガードしろよと目の前に、ちゃかりパチリ、自分はボディーガード、SP
投稿者 nonaga : 04:19 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月10日
山梨 ブドウの新芽と山の息吹き達
勝沼醸造にて4月半ば
甲州 、カベルネ、 メルロー、 シャルドネなどの新芽を摘んでさあ何を?
これはすごいです、ただの天ぷらでは無い初めての味、何ともいえない香り、酸味、食感
今この場でないと分からないだろう、いい経験をさせてもらいました。
勉強させてもらいました。
ごちそうさまです。
投稿者 nonaga : 21:57 | コメント (0) | トラックバック
2004年 赤坂 菊乃井オープン
オープン三日前より僕ら「菊乃井」村田吉弘氏の弟子約十人ほどが全国からお手伝いに
投稿者 nonaga : 16:18 | コメント (0) | トラックバック
NHK 食彩浪漫 山本一力さんと豆腐料理
直木賞受賞作品、「あかね空」 山本 一力さんと記念撮影
豆腐と豆乳のデザート 黒みつときな粉かけ
体に優しいおいしいおから
この豆腐が自慢の自家製すくい豆腐です、豆乳は埼玉県、川越の小野食品さんから
自分の店でにがりをうち寄せます、にがりは伊豆大島、海の精のにがりを使ってます
投稿者 nonaga : 16:01 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月09日
NHK 食彩浪漫 卵料理
卵はこう使うと もっと旨い!半熟卵のみそ着け
半熟卵を自家製味噌床に漬けこみ熟成させ、黄身はねっとりし、味わいは
まるで熟成チーズのような珍味に変身?
筍アラレ粉揚げ温泉卵ソースかけ
温泉卵を軽くつぶして卵のソースにし、刻んだ塩昆布をちらしました.
春マスの山吹焼き
和なら卵はみそと相性抜群です
豆腐田楽に 器 特注品 布目板皿輪島塗
平貝の黄身酢味噌かけ
NHK 食彩浪漫 春は,やっぱり卵 丼
卵と言えば親子丼でしょう、あの元祖親子丼玉ひでさんより、秘伝の技をチョトだけ伝授丼つゆの割りは
秘密だそうです
アサリと菜の花の丼
焼きおにぎりの卵あんかけ
中華のおこげをヒントに、一口サイズの梅形焼きおにぎりに、卵あんは蟹と湯葉の入ったフワフワ
卵あんかけ仕上げに、器は菊花形輪島塗
わざと泡立て、淡雪のプリンに仕上げてイチゴと甘くした、卵黄のソースをとろりとかけ
今まで食べた事のない、和のデザートに
投稿者 nonaga : 16:44 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月08日
2004年5月 キヤノン CM放映作品!!!!!
・何の仕事、撮影でも頭に画いたイメージをスケッチするくせがあり
この作品もAタイプ、B、C、と書き写真撮影に向かった。
そうすればお互が求めている物が理解しやすいし仕事が速く終わる。
こちらが実際にCMに登場!
・何とカメラマン高崎勝二先生!!!!
あのJRの京都に行きたくなるCMなどを手がける超有名人
・ちなみに、これは自分で撮影しました。
・こちらの作品は、大海原のお造り、Bタイプ伊勢海老盛り
新聞、雑誌などに掲載!
投稿者 nonaga : 14:02 | コメント (0) | トラックバック
2005年11月07日
東京 玉ひで 八代目特別料理!
玉ひで 八代目 山田耕之亮さん直々の鶏すき
今まで見たことも、聞いたことも無い、鶏すきを食べさせてやると言われ飛んで
来た、すると見てのとおり1本も筋が無い?何とこの一皿に四羽~六羽も贅沢に
いい所だけ使い造ったそうだ!
絶品胸肉の鶏すきしゃぶしゃぶです、このわさび醤油が良く合う
さすが八代目が造る元祖親子丼は別物だ!そうだ石橋レシピに出たとき貴さんも
唸ってましたね。 うめーーーーー、うめーーーーー
勉強させてもらいました。
ごちそうさまでした。